教育関係者様向け:学校図書館電算化
学校図書館を「コンピュータ化」しよう!
学校図書館コンピュータ化の5つのメリット
①図書館に子ども達を集めます!
■ 本の貸出・返却をコンピュータで行うことは、子ども達を自然に図書館に集めます。
また、システムの一部の管理を図書委員会に任せることで、委員会活動の枠が広がります。
②「図書貸出」が2倍以上の冊数になります。
■ 本1冊の貸出・返却にかかる時間が従来のカードを使ったやり方の1/5に短縮されます。
③「蔵書管理」が正確にできます。
■ 学校で、簡単なシステム操作で正確にできます。
④「延滞・督促」などの業務がスムーズにできます。
■ クラス・個人ごとの貸出データ抽出や返却督促状の印刷も簡単にできます。
⑤図書館業務に役立つデータを得ることができます。
■ 子ども達の読書傾向や貸出冊数など、様々な統計データを得ることができます。
以下の図書館電算化システムをオススメしています。
■教育システム「情報BOX ver7.0」
■かんたん操作
・MARC対応なので、スピーディに高度な管理ができます。
・かんたん操作と多機能の両立を新バージョンで実現しました。
・貸出返却はバーコードだけ。小学生でも使えます。
・パスワード管理で子どもの誤作動防止。個人情報管理も万全。
■べんりな機能
・かわいい!オリジナル印刷で子どもの意欲を高めます。
・貸出表彰など、各種賞状がかんたんに印刷できます。
・蔵書点検の効率がUPします。
※動作環境はこちらをご覧ください(PDFデータ)
■トーハン「探検隊 ver.10」
■親しみやすい操作画面
・操作ボタンや基本機能画面などに「かいけつゾロリ」や、
「ねずみくん」のキャラクターを表示することができます。
■グラフ化もかんたんな統計機能
・個人、学級、学年の貸出実績や貸出回数で、蔵書・利用者のランキングが簡単に集計、グラフ化でき印刷も可能です。
※動作環境はこちらをご覧ください(PDFデータ)